集中力を持続させる

この週末は、土曜日は自分の勉強時間を多く取りましたが、
日曜日に関しては、お仕事や勉強を完全にお休みにして、
自分の好きなように、クラリネットを吹いたり、よく休んだりする時間にしていました。
この日はコーヒーも飲まない、いわゆる「デカフェ」の日にして、
積極的に心身ともに休ませる日にしてみました。

一般的に、行政書士試験の合格のためには600時間の勉強が必要とされています。
これは法律系の資格試験では結構少ない方だと私は思いますが、
それにしても、600時間というのはひとまとまりの時間です。
あまり簡単に用意できる時間ではありません。

私は我が国では最難関と言われる大学を卒業していますが、
この大学を受験したのは10代であり、無茶ができる年代でした。
1日12時間勉強してももの足りないくらいの体力も気力もありましたし、
学生というのは勉強が最優先課題ですので、いわゆる「全振り」を勉強にして何ら問題なかったわけです。

しかし、社会人になってくると、様子が違ってきます。
勉強したくても、生きるために仕事を最優先でしなければなりません。
その中で仕事と勉強の時間のバランスを取ることは、実は至難の業です。

ただ、それだからこそ、しっかり休息する時間をきちんと保つことは、
集中力を長く持続させる上でとても大切なことです。
そもそも、お仕事というのはストレスが非常にかかるものです。
いいストレスも悪いものも含め、好きなお仕事ですらそうですから、
ましてや嫌いなお仕事ならなおさらです。
行政書士試験を受験される方は、現状の何かを打ち破りたくて受けられる方が多く、
今のお仕事に完全に満足されている方は少数派だと思われます。

勉強も勉強で、自分との戦いですから、楽しくてもストレスはあります。
そういうわけなので、週に一回くらいは、
闘争的なストレスから自分を自由にしてあげる時間をあえて作るのも、
長期戦の試験勉強を、挫けることなく走りきるコツの一つではないかと私は考えます。

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