芸術文化振興基金「現代舞台芸術創造普及活動」の経費
芸術文化振興基金「現代舞台芸術創造普及活動」の助成対象となる経費ですが、
出演費、音楽費、文芸費、会場費、舞台費、運搬費、
謝金、旅費、宣伝・印刷費、記録・配信費が経費となります。
応募活動の実施に必要な経費であっても、活動前年度までに支払う経費は計上できないことに注意が必要です。
特に、会場費の前払いや宣伝費等が活動前年度にかかる場合です。
また、応募者(助成対象団体)名と異なる名義で支払われる経費は、
原則として計上することができません。
この芸術文化振興基金「現代舞台芸術創造普及活動」と類似するものに、
文化芸術振興費補助金「舞台芸術等総合支援事業」というものがあります。
これは文化庁の補助金です。
これらには、同一団体は、
たとえ異なる活動であっても、重複して応募することはできません。
現代舞台芸術創造普及活動よりも、舞台芸術等総合支援事業の方が、
求められる公演回数の実績が多く厳しいです。
また、現代舞台芸術創造普及活動は、
公演本番の経費にフォーカスされているのに対し、
舞台芸術等総合支援事業は、本番前の準備の経費にフォーカスされています。
なお、財源としては、
現代舞台芸術創造普及活動には民間からの出捐金も含まれています。
