士業の身だしなみとおしゃれ

一般的に、社会人は「身だしなみ」が大切と言われます。
身だしなみは、おしゃれとは違い、
相手のためだったり社会のためだったりするものです。
この点が、自分のためにするおしゃれと異なるポイントです。

この身だしなみという概念は、主に大学生が就職活動のときに、
会社員の心構えとして聞くことになる言葉です。
では、私たちのような士業者等には、
身だしなみという概念はどのくらい当てはまるのでしょうか?

確かに、士業者は個人事業主である上で「自由業」です。
その意味では、おしゃれを楽しむ余地はあるはずです。

しかし、士業者の取引先は、一般的には社会人です。
場合によっては法人であったりします。
ですから、その取引先に関して、無関心でいられるわけではありません。
その意味では、士業者であっても、
身だしなみには十分気を遣うべきなのかもしれません。

ただ、私たちはもしかすると、
そういった会社的ななにものかから自由になりたくて、
士業者になったのかもしれないのです。
それでいて、まだ自分自身を会社的なもので縛り付けるのは、
なにかお門違いな気もするものです。

結論として、私たち士業者は、
ある程度自由におしゃれを楽しんでもいいのではないかと思います。
それも含めての「自由業」であると思うのです。
ただ、私個人としては、あくまでも身だしなみは重視します。
それも「自由」であるからです。

法人設立

次の記事

株式会社の定款