研究会への参加
先週の日曜日は、会員となっている愛知音楽研究会の第69回研究会に参加してまいりました。
愛知音楽研究会 (la9.jp)
今回も音楽に関する研究に多く触れることができ、非常に魅力的な場でした。
私はクラリネット奏者ですが、いわゆる「職業音楽家」ではありません。
ですから、音楽やそれに関する研究そのものを職業としている方々に対し、
少なからずコンプレックスを抱いています。
ただ、それは必ずしも悪い感情とは限らず、
私からのそういった職業人の方々に対する尊敬の眼差しというものも、
そのコンプレックスが寄与している部分も少なからずあるのではなかろうかと考えています。
それは、私個人に限ったことではなく、
存在する全ての職業人に関してそうなのだと思います。
専門という語が示す通り、全ての分野において専門家であることはできません。
ですから、個人個人が与えられた持ち場で、
その領域を一生懸命深化することが肝要だと考えます。
そこではじめて専門を知り、そして他の専門家の尊さを知るです。
それでこそ、私たちは真に「教養ある専門家」たりうるのでしょう。
