現代舞台芸術創造普及活動(音楽・舞踊・演劇)の応募書類
この基金と文化庁の補助金との重複ですが、日本博2.0に限らず、
文化庁の補助金と芸術文化振興基金の重複応募自体は、一応できることとなっています。
ただし、やはり両方採択された場合は、
両方重複して助成を受けることはできません。
この場合、応募が重複する時点で、
「要望書」と呼ばれる書面の所定の欄に、その旨を記入する必要があります。
要望書とは、本基金の申請書のような形式を持った書面です。
要望書を適切に記載するには、特に当該活動の収支をきちんと計画しておくことが重要です。
また、応募書類中の「団体概要」は、
事業目的や将来像等の記載も求められます。
普段からこれらを考えておくのが望ましいですが、応募を機にきちんとした文章の形でまとめるのも良いと思われます。
その他の注意点としては、経理担当と監査担当がそれぞれ在籍していることが求められることですが、
法人格を取得している団体ならば、このあたりは大丈夫である可能性は高いと言えます。
あとは、通常の補助金等と同様、
事業計画、収支計画、事業報告、収支報告は求められるので、
きちんとこれらは書面化して保存しておくことが重要です。
