「現代舞台芸術創造普及活動」の対象
芸術文化振興基金の中の「現代舞台芸術創造普及活動」というものを見ていくことにします。
この基金は、音楽、舞踊、演劇に対して助成される基金です。
音楽には、オーケストラやオペラ、合唱、吹奏楽、室内楽等が含まれ、
舞踊には、バレエ、現代舞踊、舞踏、民族舞踊等が入り、
演劇には、現代演劇、児童演劇、人形劇、ミュージカル等が入ります。
これらはいわゆるプロの芸術家の団体が想定されており、
アマチュアの団体にはまた別の基金「アマチュア等の文化団体活動」が用意されています。
この基金には団体が応募でき、個人での応募はできません。
また、1団体につき1活動のみの応募が許されており、
1つ(同一)の活動を複数の分野・活動区分に重複応募することはできません。
さらに、同一の企画意図等で、
特定の出演者等が、特定の演目について、
複数回にわたって公演する場合や、複数会場で公演する場合(巡回公演含む)、
オーケストラ、合唱団等が定期的に行う演奏会や、
月例公演や定席等、団体が定期的に行う公演では、
複数の公演が1つの活動として取り扱われることに注意が必要です。
