勉強からの卒業?
「勉強」と聞くと、私たちはどうも、
学生時代の受験勉強のようなものを思い出します。
そのため、むりやり詰め込むような、
あまり楽しくなく、むしろ辛いものを想像しがちです。
私も、厳しい受験勉強を経た人間ですので、
決して「勉強は楽しい」というつもりはありませんし、
実際、私自身も、勉強とは辛いものであると思っています。
しかし、それでは勉強することをやめて、
楽に生きればいいじゃない、という考えもありそうなものです。
確かに、それでも世の中は生きていけます。
そうは言っても、私は勉強を今でもやめていませんし、
これからもやめることはないでしょう。
それは勉強が楽しいからではありません。
なぜ、私が勉強することをやめないのか、
私は以前は自分でも不思議でしたが、最近やっとわかる気がしてきています。
それは、究極のところ、勉強している自分がかっこいいとか、
社会的ステータスやお金が欲しいとか、
そういう外的な要因ではなく、ただ単に、
私が私自身を信じていられているだけなのだと思います。
