

2026年5月16日
今年の2月から、行政書士の開業についての書籍を執筆しておりました。
先月、執筆が完了し、
昨日に、知人の美大生の方から、
表紙デザインを納品いただきました。
Kindleの電子書籍とペーパーバック版の両方で出版いたします。
出版手続きは昨日完了しましたので、2~3日のうちに、
Amazonの商品リストに並ぶことになるかと思います。
私が最初に行政書士を開業したのは、今から4年と少々前のことです。
それから、いわゆる「キャリアブレイク」を挟み、
専門分野も再考し、2年前からほぼ現在の形態になっています。
行政書士の開業というものを2回経た経験から、
開業というものに際して持っておきたい「思想」を、
本書では記しています。
SNS等の営業ツールが豊かになった現代において、
ともすれば営業偏重になってしまいがちな開業生活の中で、
しっかり地に足をつけて事務所運営を進めていくためにはどう考えていけばよいのか、
そのことに着眼して、本書を執筆しております。
特に、自分らしくない営業や自己主張に疲れてしまっている方に、
おすすめの内容となっています。
私自身、1回目の開業では、
営業が元で行政書士をやめることとなりました。
自分に似合わないことについては、決して無理をしないというのが、
あらためてとても重要なことであると思わされました。
これは「甘える」とか「楽をする」とかいうことではなく、
自分らしいやり方に注力して、そこで最大限頑張る、
ということが大切だということです。
自分という資源の最適化と言うこともできるでしょう。
私の本書の出版も、その最適化を行った上での活動の一つです。